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2005 年9 月8 日

シンボルとして

「自転車と街との素敵な関係」を取り上げたところでもうひとつ。 欧州を歩いていて良く見かけたもののひとつが風力発電所。 風力発電所(オランダ)
普通の風景の中に風力発電のプロペラが溶け込んでいました。 火力や原子力などの既存の発電に比べて、 「安定しない」とか「コストが高い」などと言われます。 しかし、風力発電のプロペラには、 導入・推進した人々の強い意思を感じます。

投稿者:モリグチヨシヤスat 15 :17 | 環境 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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